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天照皇御祖神社の磨崖仏(阿弥陀三尊)あまてらすすめみおやじんじゃのまがいぶつ
中世の磨崖仏では北限とされる。
- 制作年
- 鎌倉時代末期
- 所在
- 天照皇御祖神社(秋田県鹿角市八幡平) 地図
- 指定
- 秋田県指定史跡
- 技法
- 石造(磨崖)
秋田・鹿角市の天照皇御祖神社の境内東側にある磨崖仏。阿弥陀三尊が刻まれ、中央に阿弥陀、左に観音菩薩を表す種子「サ」、右に勢至菩薩を表す種子「サク」を配する。製作年代は鎌倉時代末期と推定され、中世の磨崖仏では北限のものとされる。県指定史跡。神社は古くは谷内観音堂と呼ばれ、境内の板碑は3基に鎌倉時代末期の紀年銘があり、1313年(正和2年)銘の板碑は石材と形状が武蔵国のものに似ていて、関東御家人が鹿角に地頭として入ったことと関係があると考えられている。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:天照皇御祖神社(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)