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阿弥陀如来及両脇侍像あみだにょらいおよびりょうきょうじぞう
運慶の兄弟弟子・宗慶が1196年に造った、と1983年に分かった。
- 制作年
- 1196年(建久7年)
- 所在
- 保寧寺(埼玉県加須市) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 木造
埼玉・保寧寺に伝わる阿弥陀三尊。「子授け阿弥陀」とも呼ばれ、この像を拝めば子どもが授かるという利益があるとされた。1983年(昭和58年)、慶派の仏師宗慶が1196年(建久7年)に造立したものであることが判明した。宗慶は運慶とは兄弟弟子にあたる。保寧寺は1330年(元徳2年)に玉山徳旋が開いた臨済宗妙心寺派の寺で、開山年代を反映して鎌倉時代の瓦や板碑が出土している。像は2002年(平成14年)に重要文化財に指定された。宗慶の名は分かっているが、この器にはまだ仏師として立てていない。
説明文の出どころ:保寧寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)