ほとけを彫るα版 English
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毘沙門天立像びしゃもんてんりゅうぞう

作者不詳

毘沙門天の寺。楼門の上にも、堂の中にも毘沙門天がいる。

制作年
平安時代
所在
安養寺(岡山県倉敷市) 地図
指定
重要文化財
技法
木造(檜の一木造)
寸法
像高 約205cm

倉敷と総社を結ぶ浅原峠の安養寺に伝わる、檜の一木造の毘沙門天。平安時代の作で、像高は約2m。寺は伝承では782年(延暦元年)に報恩大師が開いたといい、13世紀には浅原の谷一帯に『浅原寺』と総称される寺院が立ち並んでいた。本殿である毘沙門堂には金色の毘沙門天が祀られ、成願堂には平安時代の経塚の出土品や等身大の毘沙門天像などが保存されて、無料で公開されている。参道の楼門の上にも大きな毘沙門天が乗る。同じく重要文化財の吉祥天立像(像高約170cm)も檜の一木造。作者は分かっていない。

説明文の出どころ:安養寺 (倉敷市)(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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