梵天立像・帝釈天立像(法華堂)ぼんてんりゅうぞう・たいしゃくてんりゅうぞう
4メートルの一対。呼び名が普通と逆になっている。
- 制作年
- 8世紀
- 所在
- 東大寺 法華堂(奈良県奈良市) 地図
- 指定
- 国宝
- 技法
- 脱活乾漆造
- 寸法
- 像高 梵天402cm/帝釈天403cm
法華堂(三月堂)の本尊・不空羂索観音の左右に立つ一対で、本尊と同じ脱活乾漆造。梵天と帝釈天は、仏教の成立以前から古代インドで信仰されていた最高神ブラフマーとインドラが仏教に取り入れられて護法神になったもの。法華堂では、衣の下に甲を着けた向かって右の像を梵天、甲を着けない向かって左の像を帝釈天と呼ぶが、一対で表すときは甲を着ける方を帝釈天とするのが普通で、呼び名が通例と逆になっている。写真は梵天。
説明文の出どころ:東大寺の仏像(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)
写真について
- ライセンス
- Public domain
- 撮影
- ASUKAYEN
- 出典
- ASUKAYEN, HISTOIRE DES BEAUX-ARTS JAPONAIS, TOYO-BIZYUTU, n. SPECIAL 4e. 193