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重源上人坐像ちょうげんしょうにんざぞう
東大寺を再建した重源が、木を伐り出した周防に建てた寺の像。
- 所在
- 阿弥陀寺(山口県防府市) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 木造
防府・阿弥陀寺に伝わる重源の肖像。阿弥陀寺は1187年(文治3年)、東大寺の重源が東大寺の周防別所として創建したとされる寺で、住職は周防国の国司の任にあたった。東大寺再建のための木材の伐り出しに従事する人夫たちのために重源が設けたという石風呂が文化財として残り、いまも毎月第1日曜日に焚かれる。1484年(文明16年)に焼失したが大内氏の援助で再興された。国宝の鉄宝塔、重要文化財の金剛力士立像もある。像の造立年代は、出どころにあたる資料に記載がない。作者も分かっていない。
説明文の出どころ:阿弥陀寺 (防府市)(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)