盧舎那仏坐像(奈良の大仏)るしゃなぶつざぞう
頭は江戸、体の多くは鎌倉。天平のまま残るのは一部だけ。
- 制作年
- 752年(天平勝宝4年)開眼
- 所在
- 東大寺 大仏殿(奈良県奈良市) 地図
- 指定
- 国宝
- 技法
- 銅造
- 寸法
- 像高 約14.7m
聖武天皇の発願で天平17年(745年)に制作が始まり、天平勝宝4年(752年)に開眼供養が行われた。その後たびたび焼損したため、現存する大部分は再建である。頭部は江戸時代、体部は大部分が鎌倉時代の補修で、台座、右の脇腹、両腕から垂れ下がる袖、大腿部などに天平の部分が残る。像高は約14.7メートル、基壇の周囲は70メートル。1958年に「銅造盧舎那仏坐像」として国宝に指定された。
説明文の出どころ:東大寺盧舎那仏像(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)