ほとけを彫るα版 English
道詮律師坐像

道詮律師坐像どうせんりっしざぞう

作者不詳

荒れていた東院を建て直した僧。平安時代には珍しい塑像。

制作年
873年(貞観15年)ごろ
所在
法隆寺 夢殿(奈良県斑鳩町) 地図
指定
国宝
技法
塑造
寸法
像高 87.3cm

夢殿の壇上、北西の隅に安置される。道詮は貞観元年(859年)ごろ、当時荒廃していた東院を再興したとされる僧で、『僧綱補任』によれば貞観15年(873年)に没した。この像もそのころの作と思われる。塑像は奈良時代に多く作られたが、平安時代には稀である。『法隆寺別当次第』には永保3年(1083年)、夢殿の行信像と道詮像を仏壇の下から壇上へ移したという記録がある。

説明文の出どころ:法隆寺の仏像(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

写真について

ライセンス
Public domain
撮影
東京美術学校
出典
Horyuji Taikyo ( 法隆寺大鏡) 20 (1924)

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