ほとけを彫るα版 English
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不動明王・二童子像(3躯)ふどうみょうおうにどうじぞう

作者不詳

寺伝は空海作。様式からは10世紀。顔は室町ごろに彫り直されている。

制作年
10世紀(平安時代中期)
所在
勇山寺(岡山県真庭市鹿田) 地図
指定
重要文化財
技法
木造(檜の一木造)
寸法
不動明王 像高 187cm、矜羯羅童子 144.3cm、制吒迦童子 151.3cm

真庭・勇山寺の不動三尊。不動明王(像高187cm)、矜羯羅童子(144.3cm)、制吒迦童子(151.3cm)の3躯で、いずれも檜の一木造。寺伝では空海の作とされるが、様式から10世紀、平安時代の作と考えられる。不動と二童子とも顔面は彫りが深く怪異な表現だが、ここには室町時代ごろの彫り直しが多く認められる。1901年(明治34年)に重要文化財に指定。作者は分かっていない。

説明文の出どころ:岡山県文化財課「木造不動二童子像[三躯]」(岡山県・公共データ利用規約1.0(CC BY 4.0 互換)

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