ほとけを彫るα版 English
風神・雷神像

風神・雷神像ふうじん・らいじんぞう

作者不詳

千体の観音の両端に立つ。2018年に左右が元に戻された。

制作年
鎌倉時代(13世紀中ごろ)
所在
蓮華王院 三十三間堂(京都府京都市) 地図
指定
国宝
技法
木造(彩色)

三十三間堂の内陣の左右両端に安置される一対。千手観音の眷属である二十八部衆とともに、鎌倉時代の再建期に造られた。拝観者から見て向かって左(南)に雷神、右(北)に風神が立つが、1934年ごろの修理で位置が逆になっており、2018年7月、鎌倉時代の版画などの古い記録の研究に基づいて、創建当時と同じと思われる配置に戻された。風袋を担ぐ風神と、連なる太鼓を背負う雷神のこの姿は、のちの俵屋宗達の屏風にも受け継がれている。

説明文の出どころ:三十三間堂(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

写真について

ライセンス
CC BY-SA 4.0
撮影
Ismoon (talk) 16:56, 12 May 2021 (UTC)
出典
own work with Photoshop, from File:Fūjin at Sanjūsangen-dō.jpg and File:Raijin a

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