ほとけを彫るα版 English
不空羂索観音立像

不空羂索観音立像ふくうけんじゃくかんのんりゅうぞう

作者不詳

818年の火災より前からあった、3メートルを超える観音。

制作年
8世紀末〜9世紀初
所在
広隆寺 霊宝殿(京都府京都市) 地図
指定
国宝
技法
木造
寸法
像高 313.6cm

霊宝殿に安置される像高3メートル余りの立像で、新霊宝殿が開館するまでは講堂の外陣の東北隅にあった。奈良時代末から平安時代初期(8世紀末〜9世紀初)の作。『実録帳』の金堂の項に、弘仁9年(818年)の広隆寺の火災以前から安置されていた意味の「本自所奉安置」として7体の仏像が挙げられており、そのうちの「不空羂索菩薩檀像」にあたる。

説明文の出どころ:広隆寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

写真について

ライセンス
Public domain
撮影
NEIRAKU-HAKKO-SYO
出典
NEIRAKU-HAKKO-SYO ed., NEIRAKU 13th vol., 19, August, 1930

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