ほとけを彫るα版 English
僧形八幡神・神功皇后・仲津姫命坐像(八幡三神像)

僧形八幡神・神功皇后・仲津姫命坐像(八幡三神像)そうぎょうはちまんしん・じんぐうこうごう・なかつひめのみことざぞう

作者不詳

30センチ余りの三体。日本の神像で最も古いものの一つ。

制作年
平安時代初期(889〜898年)
所在
薬師寺 休ヶ岡八幡宮(奈良県奈良市) 地図
指定
国宝
技法
木造(彩色)
寸法
像高 30数cm

薬師寺の鎮守・休ヶ岡八幡宮の神体として作られた三神像で、いずれも像高30数cmの小品。平安時代初期の作。日本の神像彫刻は仏像の影響を受けて作り始められたもので、この三神像は現存最古作の一つとされる。休ヶ岡八幡宮は寛平8年(896年)、別当栄紹が宇佐八幡宮から八幡神を勧請したのに始まり、明治の神仏分離後も独立せず、いまも薬師寺の鎮守社であり続けている。三神像は奈良国立博物館に寄託されている。写真は仲津姫命。

説明文の出どころ:薬師寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

写真について

ライセンス
Public domain
撮影
Ohtsuka Art Co.,
出典
日本美術全集 第3巻 彫刻 ,東都文化交易株式会社

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神功皇后。東京美術学校の写真
神功皇后。東京美術学校の写真撮影:東京美術学校