二十五菩薩(元箱根石仏群)にじゅうごぼさつ
箱根峠の街道沿いに彫られた。名は二十五だが、実数は26体。
- 制作年
- 1293〜1311年(鎌倉時代後期)
- 所在
- 元箱根石仏群(神奈川県箱根町) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 石造(磨崖)
神奈川県箱根町の磨崖仏群。中核は高さ3.2メートルの地蔵菩薩坐像「六道地蔵」で、北寄りに「二十五菩薩」(実数は26体)、精進池の池畔に「火焚き地蔵」がある。いずれも鎌倉時代後期、1293年(永仁元年)から1311年(応長元年)の間に造られ、当時の箱根峠沿いの街道筋に置かれた。六道地蔵の左の岩面には1299年(正安元年)の刻銘がある。国の史跡および重要文化財。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:元箱根石仏群(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)