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東麓石窟仏(薬師三尊・十二神将)ひがしふもとせっくつぶつ
岩窟の中に、薬師三尊と十二神将が揃って彫られている。
- 制作年
- 鎌倉時代後期
- 所在
- 東麓石窟仏(宮崎県小林市野尻町東麓) 地図
- 指定
- 宮崎県指定史跡
- 技法
- 石造(磨崖・高浮彫)
- 寸法
- 中尊 像高 63.3cm
宮崎・小林市の東麓にある磨崖仏。「薬師磨崖仏」、近隣では「岩之堂薬師」とも呼ばれる。高さ138.5cm・幅184cm・奥行き166cmの岩窟の中に高浮彫りで彫られ、中心に高さ63.3cmの薬師如来坐像、左右に高さ42.5cmの日光・月光菩薩の立像を脇侍とする薬師三尊で、さらに高さ39〜44cmの十二神将像を左右に六体ずつ配するという珍しい形。文化庁の調査で製作時期は鎌倉時代後期とされ、損傷もなく原形をとどめている。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:東麓石窟仏(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)