弥陀三尊磨崖仏みださんぞんまがいぶつ
三尊の両脇に「南無阿弥陀仏」が九行、彫り込まれている。
- 制作年
- 平安〜鎌倉時代
- 所在
- 弥谷寺(香川県三豊市三野町) 地図
- 技法
- 石造(磨崖)
- 寸法
- 阿弥陀如来 約1m/観音・勢至 約0.9m(岩壁は約12m)
弥谷寺の比丘尼谷にある磨崖仏。約12メートルの岩壁に、阿弥陀如来(約1メートル)と観音・勢至の両菩薩(約0.9メートル)が陽刻され、その両脇に九行の「南無阿弥陀仏」の名号が陰刻されている。弥谷寺は四国八十八箇所の第七十一番札所で、山全体が霊山とされ、恐山・臼杵磨崖仏と並ぶ日本三大霊場のひとつに数えられたという。香川県の史跡に指定されている。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:弥谷寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)