ほとけを彫るα版 English
地獄谷石窟仏

地獄谷石窟仏じごくだにせっくつぶつ

作者不詳

岩屋の中なので彩色が残る。聖人窟とも呼ばれる。

制作年
平安時代
所在
地獄谷石窟仏(奈良県奈良市) 地図
技法
石造(磨崖)

奈良市春日野町、柳生街道の滝坂道沿いにある石窟仏。御蓋山から芳山へと続く春日山信仰に由来して、この道には石仏が点在している。地獄谷石窟仏は聖人窟とも呼ばれ、岩屋の中に彫られているため彩色がよく残る。坐像と立像が並び、朱と緑の顔料が読み取れる。平安時代の作で、国の史跡に指定されている。作者は分かっていない。

説明文の出どころ:地獄谷石窟仏(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

写真について

ライセンス
CC BY-SA 4.0
撮影
松岡明芳
出典
Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

出どころのページ

ほかの角度1枚

岩屋の全体。三体が並ぶ
岩屋の全体。三体が並ぶ撮影:Degueulasse