ほとけを彫るα版 English
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十一面観音立像じゅういちめんかんのんりゅうぞう

作者不詳

国指定の十一面観音で3番目に大きい。1925年の火災で大破し、破片を接いだ。

制作年
室町時代
所在
長福寺(岡山県美作市真神) 地図
指定
重要文化財
技法
木造(檜の寄木造)
寸法
像高 251.7cm

美作・長福寺の十一面観音。像高251.7cm、檜の寄木造で、国指定の十一面観音立像の中では3番目に大きい。全体に表現は鈍重で、腰や脚の扱いに不自然さが目立つが、これは1925年(大正14年)の本堂火災で大破し、後にその破片を接合して修理したためとも考えられる。室町時代の作。1901年(明治34年)に重要文化財に指定。像そのものは公開されておらず、本堂にパネル写真がある。作者は分かっていない。

説明文の出どころ:岡山県文化財課「木造十一面観音立像」(岡山県・公共データ利用規約1.0(CC BY 4.0 互換)

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