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十一面観音立像(3躯)じゅういちめんかんのんりゅうぞう
奈良の長谷寺を模した佐渡の寺。世阿弥ゆかりの地でもある。
- 所在
- 長谷寺(新潟県佐渡市) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 木造
佐渡・長谷寺に伝わる十一面観音立像3躯。寺は807年(大同2年)に空海が開いたと伝わり、奈良の長谷寺を模したという。佐渡に流された世阿弥ゆかりの地でもあり、この3躯のほかに平安時代の金剛力士像、五智堂など文化財が多い。本堂は1777年(安永6年)の再建、観音堂は1691年(元禄4年)の建築。ボタンの名所として知られ、5月にはぼたんまつりが開かれる。像の造立年代は、出どころにあたる資料に記載がない。作者も分かっていない。
説明文の出どころ:長谷寺 (佐渡市)(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)