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聖観音坐像しょうかんのんざぞう
丈六の観音。寺の名はこの像から来ている。
- 制作年
- 平安時代末期
- 所在
- 丈六寺 観音堂(徳島県徳島市) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 木造
- 寸法
- 像高 3.1m
徳島・丈六寺の観音堂に坐す、像高3.1mの丈六仏。平安時代末期の作とされ、定朝様式の像。曹洞宗に改宗する以前からのこの寺の本尊で、寺号も丈六仏の観音像を安置することに由来する。修理のときに見つかった胎内仏は寺の宝物館にある。観音堂(普門閣)は1567年(永禄10年)に細川真之が建て、現存する建物は1648年(慶安元年)の建立。丈六寺は徳島県内の寺院の中では文化財が多く、「阿波の法隆寺」とも呼ばれる。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:丈六寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)