観音菩薩立像かんのんぼさつりゅうぞう
白檀に彫る。総高13cm。
- 制作年
- 明治時代・19世紀
- 所在
- 東京国立博物館 地図
- 技法
- 白檀
- 寸法
- 総高13.0
森川杜園は奈良の生まれ。一刀彫(いっとうぼ)りの技法による奈良人形の創始者。動物彫刻に巧みで、ことに鹿を数多くつくった。一方正倉院宝物をはじめ、奈良の古社寺にのこる仏像の摸造にも携わる。法隆寺の九面観音像などに抜群の彫技の冴えをうかがうことができる。
写真について
- ライセンス
- CC BY 4.0(政府標準利用規約と互換)
- 撮影
- 東京国立博物館
- 出典
- 出典:ColBase(国立文化財機構所蔵品統合検索システム)(https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/C-104)