唐臼の壺二尊(からすの壺)からうすのつぼにそん
「康永二年三月廿四日願主勝珍」と彫られている。願った人の名が残る。
- 制作年
- 1343年(康永2年)
- 所在
- 当尾(京都府木津川市) 地図
- 技法
- 石造(磨崖)
当尾の唐臼の壺と呼ばれる場所にある二尊の磨崖仏。南面に地蔵菩薩、東面に阿弥陀如来が彫られている。地蔵菩薩の脇に「康永二年(1343年)癸未三月廿四日願主勝珍」の銘があり、造立の年と願主の名が分かる数少ない例。彫った石工の名は残っていない。
「康永二年三月廿四日願主勝珍」と彫られている。願った人の名が残る。
当尾の唐臼の壺と呼ばれる場所にある二尊の磨崖仏。南面に地蔵菩薩、東面に阿弥陀如来が彫られている。地蔵菩薩の脇に「康永二年(1343年)癸未三月廿四日願主勝珍」の銘があり、造立の年と願主の名が分かる数少ない例。彫った石工の名は残っていない。