狛坂磨崖仏こまさかまがいぶつ
新羅系渡来人が彫ったという説がある。年代は定まっていない。
- 制作年
- 造立年は不明(8世紀後半・白鳳期・平安末などの諸説)
- 所在
- 狛坂磨崖仏(滋賀県栗東市) 地図
- 技法
- 石造(花崗岩・磨崖)
- 寸法
- 中尊 高さ2.2m/脇侍 高さ約2.4m(岩は高さ6.3m×幅4.5m)
花崗岩の岩面に三尊を彫る。岩は高さ6.3メートル、幅4.5メートル、厚さ0.7〜0.8メートル。中央の如来像の高さは2.2メートル、左右の菩薩像は2.4メートルほど。造立年代には、8世紀後半に新羅系渡来人が彫ったとする説、7世紀末から8世紀初めとする説、平安から鎌倉時代とする説などがあり、文化庁の解説では平安時代末期とされている。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:狛坂磨崖仏(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)