観音菩薩立像(百済観音)かんのんぼさつりゅうぞう(くだらかんのん)
細く長い体と、水瓶を提げた手。木彫の古例。
- 制作年
- 7世紀前半〜中期
- 所在
- 法隆寺(奈良県斑鳩町) 地図
- 指定
- 国宝
- 技法
- 木造
指定名称は「木造観音菩薩立像(百済観音)1躯」。日本における木彫仏の古い例として貴重とされる。「百済観音」の名は後世のもので、大正以降、和辻哲郎『古寺巡礼』や亀井勝一郎『大和古寺風物誌』に紹介されて広く知られるようになった。誰が彫ったかは分かっていない。
説明文の出どころ:百済観音(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)