薬師如来像(大分元町石仏)やくしにょらいぞう
「岩薬師」と呼ばれる。市街地のすぐ近くの台地の中腹にある。
- 制作年
- 平安時代後期(11世紀中ごろ)
- 所在
- 大分元町石仏(大分県大分市元町) 地図
- 技法
- 石造(凝灰岩・磨崖)
- 寸法
- 高さ 約5.15m
大分市街地にほど近い上野丘台地の中腹にあり、石仏群は凝灰岩に刻まれている。中心は高さ約5.15メートルの薬師如来像で、岩薬師(元町薬師)と呼ばれる。その左手には矜羯羅童子・制多迦童子を従える不動明王が、右手には毘沙門天が配されている。平安時代後期(11世紀中ごろ)の作。1924年に国の史跡に指定された。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:薬師如来像(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)