写真はありません磨崖仏は観音堂の中にあり、寺が堂内の撮影を禁じています。自由に使える写真は存在しません。
大谷磨崖仏おおやまがいぶつ
凝灰岩で形をとり、細部を塑土で作る。岩と土の両方でできた珍しいつくり。
- 制作年
- 平安~鎌倉時代
- 所在
- 大谷磨崖仏(栃木県宇都宮市) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 石造(磨崖)
- 寸法
- 千手観音立像は像高3.89メートル
栃木県宇都宮市大谷の岩壁に彫られた磨崖仏。千手観音像、伝釈迦三尊像、伝薬師三尊像、伝阿弥陀三尊像の4組10体が4区に分かれて彫り出されている。千手観音像は大谷寺の本尊で、大谷観音と通称される。凝灰岩で概形を彫り出し、細部を塑土で造形した石心塑像で、当初は金箔と彩色が施されていたと推定されている。造立を示す史料は無く、作風から平安時代中期から鎌倉時代にかけての作とされる。1926年に国の史跡、1954年に特別史跡、1961年に「大谷磨崖仏 10躯」として重要文化財(彫刻)に指定された。作者は分かっていない。堂内は撮影が禁じられているため、写真は載せられない。
説明文の出どころ:大谷磨崖仏(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)