四天王立像 持国天してんのうりゅうぞう じこくてん
土で造る。眉を寄せて遠くを見る。
- 制作年
- 8世紀
- 所在
- 東大寺 戒壇院(奈良県奈良市) 地図
- 指定
- 国宝
- 技法
- 塑造
東大寺戒壇院の四天王のうちの一軀。塑造——土で形を作る技法で、衣の皺や顔の筋肉が細かく捉えられている。声を上げるのではなく、眉を寄せて遠くをうかがう静かな姿で知られる。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:東大寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)
写真について
- ライセンス
- Public domain
- 撮影
- Imperial Japanese Commission to the Panama-Pacific International Exposition
- 出典
- 『Japanese Temples and their Treasures』審美書院、1915年