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四天王立像(講堂)してんのうりゅうぞう
怒りをあらわにした持国天と、抑えた三体。
- 制作年
- 839年(承和6年)
- 所在
- 東寺 講堂(京都府京都市) 地図
- 指定
- 国宝
- 技法
- 木造
講堂の須弥壇の四隅に立ち、立体曼荼羅の外周を固める四天王。承和6年(839年)の講堂創建時の像である。4体のうち持国天像は表情に怒りをあらわにして激しい動きを見せ、他の3体(増長天・広目天・多聞天)の表現は抑えられている。多聞天像は後補の部分が多いが、修理で後世の彩色を取り除いたところ、面部などは当初の部分が良好に残っていることが確かめられた。
説明文の出どころ:東寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)