佐賀県唐津市相知町天徳の岩壁に彫られた磨崖仏群。60数体の石仏が確認されている。大同元年(806年)に空海が釈迦如来・阿弥陀如来・観音菩薩の三対を刻んだと伝わるが、現存する像は南北朝時代(14世紀)と室町・戦国時代(15〜16世紀)のものとされる。佐賀県指定史跡。岩壁には小さな龕を横に連ねて並べた一群があり、別の岩肌には甲冑をつけた武装の像と合掌する菩薩が等身近い大きさで彫られ、赤い彩色が残る。作者は分かっていない。
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- サイト運営者が現地で撮影。像は佐賀県指定史跡。
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