ほとけを彫るα版 English
鵜殿石仏群

鵜殿石仏群うどのせきぶつぐん

作者不詳

60数体。岩壁に並ぶ小さな龕と、彩色の残る等身の像がある。

制作年
南北朝〜室町・戦国時代(14〜16世紀)
所在
鵜殿石仏群(佐賀県唐津市相知町天徳) 地図
技法
石造(磨崖)

佐賀県唐津市相知町天徳の岩壁に彫られた磨崖仏群。60数体の石仏が確認されている。大同元年(806年)に空海が釈迦如来・阿弥陀如来・観音菩薩の三対を刻んだと伝わるが、現存する像は南北朝時代(14世紀)と室町・戦国時代(15〜16世紀)のものとされる。佐賀県指定史跡。岩壁には小さな龕を横に連ねて並べた一群があり、別の岩肌には甲冑をつけた武装の像と合掌する菩薩が等身近い大きさで彫られ、赤い彩色が残る。作者は分かっていない。

写真について

ライセンス
撮影者提供・許諾のうえ掲載
撮影
サイト運営者
出典
サイト運営者が現地で撮影。像は佐賀県指定史跡。

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ほかの角度4枚

武装の二像と、合掌する菩薩。赤い彩色が残る
武装の二像と、合掌する菩薩。赤い彩色が残る撮影:サイト運営者
岩壁に横へ連なる小さな龕。それぞれに像が納まる
岩壁に横へ連なる小さな龕。それぞれに像が納まる撮影:サイト運営者
同じ岩壁を引いて見る。龕の列は崖の中ほどにある
同じ岩壁を引いて見る。龕の列は崖の中ほどにある撮影:サイト運営者
岩屋に並ぶ石仏と、三界萬霊の碑
岩屋に並ぶ石仏と、三界萬霊の碑撮影:サイト運営者