ほとけを彫るα版 English
薬師如来立像

薬師如来立像やくしにょらいりゅうぞう

作者不詳

五重塔を失った元興寺(塔跡)に伝わる、平安前期の薬師。

制作年
平安時代前期(9世紀初頭)
所在
元興寺 塔跡(奈良県奈良市) 地図
指定
国宝
技法
木造

元興寺は宝徳3年(1451年)の土一揆の焼き討ちのあと、極楽坊・観音堂(現在の塔跡)・小塔院の3つの寺院に分かれた。観音堂は奈良の名物だった高さ72メートルともいう五重塔を中心とする寺院として維持されたが、安政6年(1859年)の火災で五重塔と観音堂を失い、以後、塔は再建されていない。この薬師如来はその元興寺(塔跡)に伝わる平安前期の像で、奈良国立博物館に寄託されている。

説明文の出どころ:元興寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

写真について

ライセンス
CC BY 4.0
撮影
NeverBeGameOver
出典
Own work

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