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薬師如来坐像やくしにょらいざぞう
肩幅の広い、堂々とした像。県で屈指の優作という。
- 制作年
- 10世紀中頃〜末(平安時代中期)
- 所在
- 餘慶寺(岡山県瀬戸内市邑久町北島) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 木造(檜の一木造・漆箔)
- 寸法
- 像高 約182.7cm
邑久・餘慶寺の薬師如来。高さ約182.7cm、檜の一木造、漆箔。肩幅の広い安定した堂々たる像容で、岡山県屈指の優作とされる。10世紀中頃から末にかけての制作と推測されている。薬師如来は東方浄瑠璃世界の教主で、「朝観音・夕薬師」と言われるほど庶民に信仰された。1901年(明治34年)に重要文化財に指定。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:岡山県文化財課「木造薬師如来坐像」(岡山県・公共データ利用規約1.0(CC BY 4.0 互換))