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薬師如来坐像やくしにょらいざぞう
体の全面を榧の一木から彫り、後頭部だけ杉を継ぐ。
- 制作年
- 室町時代
- 所在
- 勇山寺(岡山県真庭市鹿田) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 木造(榧の一木造)
- 寸法
- 像高 177.5cm
真庭・勇山寺の薬師如来。像高177.5cm。体部の全面を榧の一木から彫り出し、後頭部は耳の後ろから杉材を矧ぎつける。穏和な表情、大きな耳、ゆったりとした衣のひだが堂々とした像容を作る。裳先の裏に1656年(明暦2年)の修理の墨書銘があるが、像そのものは室町時代の作と考えられる。1901年(明治34年)に重要文化財に指定。非公開。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:岡山県文化財課「木造薬師如来坐像」(岡山県・公共データ利用規約1.0(CC BY 4.0 互換))