ほとけを彫るα版 English

康弁こうべん

生没年不詳

鎌倉時代の仏師。運慶の三男。父に従って東寺南大門の金剛力士像(現存しない)や興福寺北円堂の諸像を分担して作ったほか、興福寺の天燈鬼・龍燈鬼立像を手がけた。

作品 2点制作年順

龍燈鬼立像 龍燈鬼立像 1215年(建保3年) 興福寺(奈良県奈良市) 康弁 鬼が燈籠を頭に載せて踏ん張っている。龍が体に巻きついている。 天燈鬼立像 天燈鬼立像 鎌倉時代 興福寺(奈良県奈良市) 康弁 こちらは燈籠を肩にかついでいる。対になる龍燈鬼は頭で支える。