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阿弥陀如来立像あみだにょらいりゅうぞう
快慶の基準作。像の中から、開眼の経緯を記す文書が出た。
- 制作年
- 1211年(建暦元年)
- 所在
- 東寿院(岡山県瀬戸内市牛窓町千手) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 木造(檜の寄木造・漆箔)
- 寸法
- 像高 約97.2cm
牛窓・東寿院の阿弥陀如来。高さ約97.2cm、檜の寄木造、漆箔。1211年(建暦元年)の制作で、流麗優美な作風をもつ快慶の基準作例。胎内から造立時のゆかりの納入文書が見つかり、開眼の経緯が分かる。快慶の造立に関する文書を大量に伴う、鎌倉時代の貴重な作。1959年(昭和34年)に重要文化財に指定。非公開。
説明文の出どころ:岡山県文化財課「木造阿弥陀如来立像 快慶作 附 像内納入文書」(岡山県・公共データ利用規約1.0(CC BY 4.0 互換))