薬師瑠璃光如来坐像(日本寺大仏)やくしるりこうにょらいざぞう
日本最大の磨崖仏。もとは37.7メートルあった。
- 制作年
- 1783年(天明3年)
- 所在
- 日本寺(千葉県鋸南町) 地図
- 技法
- 石造(磨崖)
- 寸法
- 像高 31.05m
正式には「薬師瑠璃光如来坐像(大仏)」といい、高さ31.05メートル、日本最大の磨崖仏。1783年(天明3年)に大野甚五郎英令が門弟27名とともに岩を彫刻して造った。当時の高さは9丈2尺、約37.7メートル。岩を彫った像であるため風雨で侵食が進み、江戸時代末には崩壊状態になっていた。1966年から仏師・八柳恭次を中心に修復が行われ、1969年に完成。このとき像高は原型より約7メートル低い31.0メートルとなった。鋸山と羅漢石像群として千葉県の名勝に指定されている。
説明文の出どころ:日本寺大仏(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)