ほとけを彫るα版 English
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不動明王立像(水引不動)ふどうみょうおうりゅうぞう

作者不詳

普段は厨子の中。毎月28日の縁日にだけ開く。

所在
長寿寺 本堂(熊本県熊本市南区富合町木原) 地図
技法
木造

熊本・木原の長寿寺、通称木原不動尊の本尊。最澄が一刀三礼して刻んだと伝えられ、像の胎内には最澄真筆の法華経寿量品が納められているという。「水引不動」と呼ばれるのは、大旱魃で山下の田が干上がったとき、里人がこの不動に祈ると田に水が引き上げられていて、像の足に泥水の痕が付いていたという伝説による。普段は厨子の中に安置され、毎月28日の縁日に開帳される。2月28日の春季大祭には、修験者が素足でおき火の上を渡る火渡りや、煮えたぎった釜の中に座る湯立ての荒行がある。成田・目黒と並ぶ日本三大不動尊の一つ。造立年代は、出どころにあたる資料には伝承しか記載がない。作者も分かっていない。

説明文の出どころ:木原不動尊(長寿寺)(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

拝観

普段は見ることができません。開くのは次の日だけです。

  • 毎月28日の縁日に、厨子の中の本尊が開帳される次は 2026年9月28日出どころ:Wikipedia
  • 2月28日の春季大祭(火渡り・湯立て)、5月28日の夏季大祭、10月28日の秋季大祭出どころ:Wikipedia

日程は変わります。訪ねる前に必ず寺社の公式の案内で確かめてください。

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