地蔵菩薩立像じぞうぼさつりゅうぞう
右足の裏に「巧匠法橋快慶」と刻まれている。
- 制作年
- 1203〜1205年ごろ
- 所在
- 東大寺 公慶堂(奈良県奈良市) 地図
- 指定
- 重要文化財
- 技法
- 木造・彩色
- 寸法
- 像高 90.4cm
右足の裏に「巧匠法橋快慶」の署名がある。快慶が法橋の位を得た建仁3年(1203年)以降の書き方であり、銘そのものが制作時期を語る。三尺前後の像を数多く残した快慶の、その寸法の代表的な一例でもある。なお、所在については出どころが食い違っている——快慶の記事は「東大寺公慶堂」とするが、東大寺の文化財一覧は「旧所在 公慶堂」としており、いまどこに安置されているかは確かめられていない。
説明文の出どころ:快慶(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)