ほとけを彫るα版 English
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十一面観音立像じゅういちめんかんのんりゅうぞう

作者不詳

12年に一度、辰年にしか開かない。次に見られるのは2036年。

制作年
天暦5年(951年)ごろ
所在
六波羅蜜寺(京都府京都市) 地図
指定
国宝
技法
木造

六波羅蜜寺の本尊。寺伝では天暦5年(951年)に空也が自ら刻んだとされ、疫病の流行した京都でこの像を車に載せて引き歩き、念仏を唱えて病人に茶をふるまったと伝わる。作風は10世紀のもので、寺の前身である西光寺の本尊と考えられている。厨子に納められ、12年に一度、辰年にのみ開帳される秘仏。同じ寺の空也上人立像や地蔵菩薩坐像は宝物館で通年見られるが、この本尊だけは別で、開帳の年を外すと12年待つことになる。作者は分かっていない。

説明文の出どころ:六波羅蜜寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

拝観

秘仏です。普段は見ることができません。開くのは次の日だけです。

日程は変わります。訪ねる前に必ず寺社の公式の案内で確かめてください。

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