ほとけを彫るα版 English
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仔犬こいぬ

湛慶

何気ない一瞬の仕草をとらえた仔犬の像。明恵の「あらゆる動物に仏性」の信仰と結びつく。

制作年
1225年(嘉禄元年)
所在
高山寺(京都府京都市) 地図 寺の頁
指定
重要文化財
技法
寄木造

高山寺に伝わる木造彩色玉眼の仔犬の像。嘉禄元年(1225年)の作で、湛慶の作とされる。鹿と仔犬の彫像は、それまで類例のない動物のさりげない一瞬の仕草をとらえた写実的な表現で、あらゆる動物に仏性を見いだしたという明恵の信仰との関連が指摘される。

説明文の出どころ:湛慶(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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