ほとけを彫るα版 English
写真を探しています勅封の秘仏で、開扉は数十年に一度です。自由に使える写真がまだ見つかっていません。写真を提供する →

如意輪観音坐像にょいりんかんのんざぞう

作者不詳

扉を開けるのは勅使。33年に一度と、天皇が即位した翌年だけ。

制作年
平安時代後期
所在
石山寺 本堂(滋賀県大津市) 地図
指定
重要文化財
技法
石造
寸法
像高約3メートル

石山寺の本尊。本堂奥の巨大な厨子に納められた秘仏で、33年に一度の開扉と、天皇即位の翌年の開扉以外は基本的に公開されない。開扉は勅使によって行われるため、石山寺では「日本唯一勅封観音」としている。如意輪観音は手が6本の像が多いが、この像は2臂で、岩盤の上に直接坐している。像内から奈良時代の金銅仏4体などが見つかっており、附として重要文化財に追加指定されている。作者は分かっていない。

説明文の出どころ:石山寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

拝観

秘仏です。普段は見ることができません。開くのは次の日だけです。

  • 33年に一度の開扉と、天皇即位の翌年の開扉のほかは公開されない。扉は勅使が開ける出どころ:Wikipedia

日程は変わります。訪ねる前に必ず寺社の公式の案内で確かめてください。

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