良弁僧正坐像ろうべんそうじょうざぞう
命日の12月16日、この日だけ堂が開く。長く秘仏だったので彩色がよく残る。
- 制作年
- 1018年(寛仁2年)
- 所在
- 東大寺 開山堂(奈良県奈良市) 地図
- 指定
- 国宝
- 技法
- 木造
東大寺を開いた良弁の像。寛仁2年(1018年)の良弁忌に作られた。長く秘仏とされてきたため、当初の彩色がよく残っている。手に持つ如意は良弁の遺愛の品といわれる。開山堂は良弁の命日である12月16日のみ公開され、同じ日に法華堂の執金剛神立像も開扉される。作者は分かっていない。
説明文の出どころ:東大寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)
拝観
秘仏です。普段は見ることができません。開くのは次の日だけです。
- 良弁の命日である12月16日のみ、開山堂が公開される次は 2026年12月16日出どころ:Wikipedia
日程は変わります。訪ねる前に必ず寺社の公式の案内で確かめてください。
写真について
- ライセンス
- Public domain
- 撮影
- 撮影者不明(1915年)
- 出典
- 1915年 Japanese Temples and their Treasures(審美書院)所収