ほとけを彫るα版 English
八大童子立像 制多迦童子

八大童子立像 制多迦童子はちだいどうじりゅうぞう せいたかどうじ

運慶

八軀のうち、運慶の原作は六軀。

制作年
1197年(建久8年)ごろ
所在
金剛峯寺(和歌山県高野町) 地図
指定
国宝

八大童子は不動明王の眷属で、八人の童子を指す。高野山・金剛峯寺に伝わる八軀のうち2軀は南北朝時代の補作であり、運慶の原作は6軀。制多迦童子はそのひとつで、忿怒の相をとりながら、体つきには少年のやわらかさが残る。

説明文の出どころ:八大童子(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

写真について

ライセンス
Public domain
撮影
今泉篤男ほか
出典
『日本の彫刻6 鎌倉時代』美術出版社、1953年

出どころのページ