ほとけを彫るα版 English
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千手観世音菩薩像せんじゅかんぜおんぼさつぞう

作者不詳

33年に一度しか開かない秘仏。次は2050年。

所在
那谷寺(石川県小松市) 地図
技法
木造

加賀・那谷寺の本尊。33年ごとに開扉される秘仏で、直近では2017年、開創1300年の大祭に合わせて4月9日から10月31日まで公開された。寺伝では717年(養老元年)に泰澄が夢に現れた千手観音を岩窟に安置したのが始まりで、986年(寛和2年)に花山法皇が岩窟で観音三十三身の姿を感じ、西国三十三観音の一番「那智」と三十三番「谷汲」から一字ずつ取って那谷寺と改めたという。近世には加賀藩主前田利常が伽藍を再建した。像の造立年代は、出どころにあたる資料に記載がない。作者も分かっていない。

説明文の出どころ:那谷寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

拝観

秘仏です。普段は見ることができません。開くのは次の日だけです。

日程は変わります。訪ねる前に必ず寺社の公式の案内で確かめてください。

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