ほとけを彫るα版 English
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聖徳太子童形御像しょうとくたいしどうぎょうごぞう

石川光明

病床で彫った最後の作。10年後、関東大震災で焼けた。

制作年
1913年(大正2年)
所在
現存しない(1923年の関東大震災で焼失)
技法
木造(桜材)

石川光明が1913年(大正2年)の春、病床で桜材から彫った像。同じ年の6月には翁面丸額を彫り、7月29日に没している。生涯最後の作とされる二点は日本橋の鼈甲珊瑚問屋・小川専助が所持していたが、1923年(大正12年)9月の関東大震災で焼失した。いま残っているのは、作られたという記録だけ。聖徳太子像は尊格ではないため、尊格の欄は空けてある。

説明文の出どころ:石川光明(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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