ほとけを彫るα版 English
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聖観音菩薩立像(梵天・帝釈天像)しょうかんのんぼさつりゅうぞう

運慶湛慶 共作

頼朝の三回忌に、運慶・湛慶父子が作ったと縁起にいう。

制作年
1201年(正治3年)
所在
滝山寺 宝物殿(愛知県岡崎市) 地図
指定
重要文化財
技法
木造

三河・滝山寺に伝わる聖観音菩薩と両脇侍の梵天・帝釈天。『滝山寺縁起』によれば、源頼朝の従兄にあたる僧寛伝が、頼朝の三回忌にあたる1201年(正治3年)に、頼朝の追善のため仏師運慶・湛慶父子に作らせたものという。様式のうえでも運慶一派の作と認められている。滝山寺は寛伝が頼朝の縁者だったことから鎌倉幕府の庇護を受け、のちに三河守護の足利氏、近世には徳川家康の保護を受けた寺で、境内には家光の命で滝山東照宮も建てられた。

説明文の出どころ:滝山寺(Wikipedia・CC BY-SA 4.0

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