ほとけを彫るα版 English

康助こうじょ

生没年不詳

平安時代後期の奈良仏師。頼助の子とされ、法眼に叙された。子に康朝、その弟子が康慶で、運慶へと続く流れの上流にあたる。

作品 2点制作年順

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大日如来坐像 平安時代後期(12世紀) 金剛峯寺(和歌山県高野町) 康助 運慶の父・康慶の師にあたる康助の作。高野山に伝わる。
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不動明王坐像 1155年(久寿2年) 北向山不動院(京都府京都市) 康助 右脚を踏み下げる不動は、平安・鎌倉の彫像にほかに例がない。