金剛力士立像 阿形こんごうりきしりゅうぞう あぎょう
8メートルを、およそ2か月で。
- 制作年
- 1203年(建仁3年)
- 所在
- 東大寺 南大門(奈良県奈良市) 地図
- 指定
- 国宝
- 技法
- 寄木造
- 寸法
- 像高 約850cm
東大寺南大門に立つ二軀のうちの一。像高およそ8メートル。運慶・快慶・定覚・湛慶ら、多数の小仏師を動員しておよそ2か月で造立された。平成の解体修理の際、像内に納められていた文書から制作者と制作期間が確認され、運慶が制作の総指揮にあたったと考えられている。造立から800年あまり、屋外の門に据えられたまま今も立っている。
説明文の出どころ:金剛力士(Wikipedia・CC BY-SA 4.0)